こんにちは、サクラケア松本店です 😀
夏の暑さもようやく和らいできましたが、まだ熱中症には気を付けたいですね。
熱中症は屋外で発症するイメージがありますが、
65歳以上の高齢者の場合、半数以上が住宅内で生じています。
高齢者になると、汗をかきにくく、暑さを感じにくくなることから
熱中症を生じやすくなります。
対策として体調管理と水分補給(必要に応じて塩分補給)そして室温を28℃以下にすることが大切です。
室温を下げる対策として、最近ではエアコンの使用も推奨されています。
昔と違い電気の使用量も削減され機能もよくなっています。
エアコンは部屋を涼しくしてくれるだけでなく、
暖房や除湿など、多様な機能がついていますので、
これから寒い冬もエアコンがあると快適に過ごせ灯油の節約にもなります✨✨
夏の暑さ対策としてエアコンを購入することが多いと思いますが、
寒冷地で暖房としてもエアコンを使用する場合は、
冬にも夏にも頼れる『寒冷地仕様』のエアコンをお勧めしています。
実は通常のエアコンを寒冷地で使用すると、
室外機が凍結して動かなくなり、すぐにお部屋を暖められないことがあるからです。
寒冷地仕様のエアコンは通常のエアコンより価格が高くなりますが、
寒冷地仕様が施されているエアコンを選択することで、寒い冬を快適に安心して過ごすことができます。
サクラケアではエアコンの取り付け工事等も行っております!(^^✊
お店まで行かなくてもご自宅まで伺い
現地確認 → 機種選び → 見積
ご自宅にいながら行うことができます。
エアコンをご検討の際は、ぜひお近くのサクラケアまでお気軽にご相談ください!