
こんにちは!サクラケア佐久店です😊
今回は、福祉用具専門相談員が日頃の訪問で確認している
「転倒リスクのサイン」と、ご自宅でできる転倒予防のポイントをご紹介します。
「最近、何もないところでつまずくことが増えた…」
「立ち上がるのに時間がかかるようになった…」
そんな小さな変化は、転倒リスクが高まっているサインかもしれません。
高齢者の転倒は、骨折や入院につながるだけでなく、
「また転んでしまうかも」という不安から外出や趣味を控えてしまう原因にもなります。
だからこそ、転倒してから対策するのではなく、
「転ぶ前」の小さな変化に気づくことが大切です。
ぜひ、ご自身やご家族の様子と照らし合わせながらご覧ください。
🚶 ① 小さな段差でつまずくことが増えた
以前は気にならなかった段差や敷居で、つまずくことが増えていませんか?
足が上がりにくくなったり、筋力が低下したりすると、わずかな段差でも転倒につながることがあります。
🏠 ② 壁や家具につかまって歩くことが増えた
家の中を歩くときに、壁やテーブル、家具につかまることが増えた場合は、バランスを保つ力が低下している可能性があります。
「まだ歩けるから大丈夫」と思っていても、転倒予防のために早めに住環境を見直すことが大切です。
🪑 ③ 立ち上がるのに時間がかかる
椅子やソファから立ち上がるときに、
・手をついて立ち上がる
・何度も反動をつける
・立ち上がるまで時間がかかる
このような様子が見られる場合は、下半身の筋力が低下しているサインかもしれません。
⚠️ ④ 「転びそうになった」が増えている
実際に転倒していなくても、
「ヒヤッとした」「危うく転びそうだった」という経験が増えている場合は注意が必要です。
こうした小さなサインを見逃さず、早めに対策することで転倒を防げる場合があります。
🏡 ⑤ ご自宅にも転倒しやすい場所があります
転倒は外出先だけでなく、ご自宅の中でも多く起こっています。
特に注意したい場所は、
・玄関
・階段
・トイレ
・浴室
・ベッド周り
毎日使う場所だからこそ、一度見直してみることが転倒予防につながります。
🌿 ⑥ 福祉用具を活用して安心できる暮らしへ
転倒の原因は、お一人おひとり異なります。
身体の状態や住環境に合わせて、手すりや歩行器、介護ベッドなどの福祉用具を活用することで、
安全で暮らしやすい環境づくりにつながります。
「まだ必要ないかな」と思っていても、早めに相談することで、転倒を未然に防げる場合もあります。
🌸 気になったら、早めの相談がおすすめです
転倒は、ちょっとした環境の工夫や福祉用具の活用によって予防できる場合があります。
「最近つまずくことが増えた」「歩き方が変わった気がする」など、
小さな変化を感じたときは、早めの相談が安心につながります。
サクラケアでは、ご本人やご家族のお話を丁寧に伺いながら、
お一人おひとりの身体状況や生活環境に合わせた福祉用具をご提案しています。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にお近くのサクラケアまでご相談ください。